はじめてのお買い物 Banggood編
経緯
YOUTUBEでたまたま見たレーザー彫刻動画がきっかけで、はじめての海外ショップからの購入を決意。
もちろん、最初はAMAZONなど国内ショップでの購入を考えたが海外と比べると結構高い。
たぶん、1、２万円変わる。これは、結構大きい。
ショップ選定
まずは、どこのショップで購入するか検討。
最初は、一番安かったアリエクスプレスで購入しようかと思っていたが結構悩む。
アリエクスプレスは、膨大なショップの集まりなのでほしい商品から検索。
その中から価格が安いものとかショップ評価とか気にしないといけないとかいろいろ面倒。
日本のサイトでいうと、楽天みたいな感じ。
まあ、色々見ていると最初は面白いけどだんだん疲れてくる。
で、その次にターゲットにしたのはタオバオ。見た感じビジネスよりのサイトだったので断念。
最後に到達したのが、今回購入したBanggood。
このBanggoodは、規模の小さいAMAZONみたいな感じ。
ほかのショップはたぶん一切入ってないと思う。
なぜ、今回Banggoodで購入したかというと全体的にアリエクスプレスと比べると若干価格は高め。
しかし、今回購入したTwotrees TTS-55がプロモーションセールというセール対象商品になっていたのでBanggoodで購入することに決定。
本当に激安で、検討中にアリエクスプレスで4万前後で販売されていたものがBanggoodでは2.7万になってた。激安でしょ？
でも、同じプロモーションセールでも、期間によって値段が違うので一番安く買えたら
ラッキー
購入のながれ
- アカウント作成
- Banggood JPで メールアドレスとパスワードでアカウント作成。メールアドレスにメールが届くので承認。
- 支払いをペイパルで行うのでペイパルアカウント作成。
- アカウント作成時にもらうクーポンは期限が7日くらいしかないので購入直前に作成するべし。
- 住所登録
- 商品を商品カートに追加
- 支払い
- Banggoodの保証あり。+500円くらい。
- クーポンは使えるものなし。アカウント作成時に貰ったポイント500円くらい使用。保障追加でプラマイゼロ。
- 支払い方法 ペイパル
- 商品受取
住所の登録方法は？
自分がBanggoodに登録した住所の例(下記画像)。
正解が解らないので詳しい人指摘お願いします。
まず、詰まったところが電話番号。
頭０を抜いて登録したところ、桁数が足りないと怒られたのですべて登録。
つぎに悩んだのが、都市欄。自宅住所が、町なので郡付きなのです。
何が言いたいかというと”Xxxx-machi”を都市欄に記入するか1住所ライン欄に記入かで悩みました。大概解説サイトに載っている例は、都市記入例しかないので。
結局、解らないので都市欄に町名を記入。
ちなみに入力は、漢字を使用しませんでした。解説サイトに漢字を使用すると印刷時に化ける場合があるらしいので、使用しないほうが安全らしい。
国、都道府県は選択するだけですが、絶対間違わないように。郵便番号もね。
輸送情報（Banggood）
Banggoodで表示できるトラッキング情報を載せておきます。
輸送方法は、Japan Direct Mail 追跡あり。なぜ選択したかは、この一択しかなかったので。
トラッキング情報をみるとすごく順調でした。注文してから7、8日で手元に到着。予定納期が下記画像を見るとわかるがそんな感じなのでよかったと思います。
あと、Send data to xxxxxxx countryステータス(下記画像)が更新されたときに OCSサイトに情報が送信されたみたいで情報が表示されるようになりました。番号は、スマホのメッセージに番号送ったのでOCSサイトを見くれみたいなのがきてました。
輸送情報（OCS ANA GROUP）
Banggoodからお前の国に情報送ったから(Send data xxxxx country)とステータスが更新されてから見れるOCSサイトの情報。
下記画像は当然最終情報をキャプチャーしたものです。
メモ欄の集荷と記入されているところから、OCSから佐川急便に荷物が移ったと思われます。
ちなみに佐川急便の送り状番号は、実際商品が手元にくるまでわかりませんでした。でもOCS側佐川急便ステータスを見れば状況はわかると思います。
ステータス遅延に関しては、配達日の朝、自分がOCSステータスをみたら配達中になっていてその通りその日に配達されたのでステータス遅延はほぼないと思います。
あと疑問はANA Groupなので空輸ですよね。詳しい人教えてください。
意外と簡単？
実際、Banggoodから購入してみると詰まるところもあるが思った以上に簡単でした。実際の心配どころは、実際に商品が来るまでの期間が長いところとかトラブルがあったときかなと思います。
それが許容できるのであれば、安く買えるし海外通販もたまにはいいのではないでしょうか。