Windows 11 標準機能(Xbox Game Bar)の画質設定ガイド
Windows 11 標準機能(Xbox Game Bar)の画質設定ガイド
Xbox Game Bar自体のパネル(Win + G)からは詳細な画質設定ができません。設定を変更するには、Windows本体の「設定」アプリから操作を行う必要があります。
1. 設定画面へのアクセス方法
まずは以下の手順で設定メニューを開きます。
- 「設定」を開く:
Win+Iキーを押します。 - 「ゲーム」→「キャプチャ」を選択: 左メニューから**「ゲーム」をクリックし、右側に表示される「キャプチャ」**を選びます。
2. 調整できる主な画質項目
「キャプチャ」画面では、以下の項目を自分好みに調整できます。
- ビデオのフレームレート
- 30 fps: 標準的な設定です。
- 60 fps: 動きをより滑らかに記録したい場合におすすめです。
- ビデオ品質
- 標準: 通常の画質です。
- 高: より鮮明な映像を残したい場合に選択します。
- 録音されたオーディオ
- 音質(ビットレート)の変更が可能です。デフォルトは128kbpsですが、より高音質にしたい場合は数値を上げることができます。
3. さらに高品質・快適に撮るためのコツ
画質以外にも、以下の項目をチェックすることで録画のクオリティが上がります。
- ハードウェアエンコードの活用: Windows 11は**グラフィックボード(GPU)**の力を借りて録画を行うため、PCへの負荷を抑えつつ高品質な録画が可能です。
- マウスカーソルの表示: 操作説明の動画を作るなら、「マウスカーソルをキャプチャする」をオンに設定するのが必須です。
- 録画時間の制限: うっかり録画しっぱなしになるのを防ぐため、最長録画時間(30分〜4時間)を設定しておくのが便利です。
4. 高度な設定が必要な場合
もし「高」設定でも満足できない、あるいはより詳細なビットレート指定が必要な場合は、OS標準機能の限界かもしれません。その際は、OBS Studioなどの専門ソフトの検討をおすすめしますが、一般的なアプリ操作の記録であれば標準設定だけで十分に綺麗な動画が撮れます。




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